40代で始める歯列矯正日記④ (2025年11月~2026年1月頃)

今回はこちらの続編となります。

口腔外科で過剰歯を抜く手術も終わって、

「今度こそワイヤー装着だ!」

なんて思ってたんですが、次に待ち構えていたのは虫歯という名の敵でした。
いったいいつになったら始まるのやら…。

目次

まずは歯磨き指導とクリーニング

治療開始までのプロセスとして、「歯磨き指導」と「歯のクリーニング・フッ素塗布」(自費)がありました。
これは矯正スタート時に必須で、その後は推奨という形。

クリーニングが終わると、衛生士さんから矯正医に交代。
何やらコソコソと作業を始めました。

先生:「はい、ではこれから矯正がスタートします。まずはゴム入れますね」

「…ゴムとは?」と思いましたが、とりあえずされるがままに。

青ゴム(セパレーティングモジュール)

青ゴムは、矯正の土台となる奥歯に金属バンドをはめるために、歯と歯の間にスペースを作る器具です。

このような感じではめるのですが、私の歯間は結構詰まっていたらしく、先生もなかなか苦戦している様子。
上の歯だけでも4か所につける必要があり、装着期間は1週間ほど。

「個人差があるけど、中には矯正期間内で一番痛かったって言う人もいたよ」

と言われ、なんだか不安になりました(笑)

いきなり矯正スタートとはいかなかった

ところが、1か所つけたところで、矯正医が「あれ?」という反応をしました。

「もしかしたら、虫歯かな?って思う部分があるんだけど…」

詳しく聞くと、このまま青ゴムを入れて矯正開始となると、その後の歯科治療は自費になるとのこと。
でも、今なら青ゴムを見送って、かかりつけ医で治療すれば保険診療で受けられるそうです。

「もちろん、保険診療がいいです」

ということで、その日は帰宅しました。

とはいえ、当時は引っ越して半年もたっていない状態。
かかりつけ医なんていません。
一から歯医者を探して、予約を取って、診察は1か月先。

本当に始まらない(笑)

やっと見てもらえると思ったら、なんと虫歯は4か所もありました…。
矯正する予定だと伝えると、「じゃ、この際気になるところ全部直しちゃいましょう」という流れに。

結局、治療が終わるまで丸2か月かかりました…。

ようやく青ゴムを入れる

なんだかんだでクリスマスも近くなったころ。
ようやく!今度こそ!!矯正が始まりました。

一度中断した青ゴム。
はめてから半日くらいはなんともなくて。
「歯に何か挟まっているな」くらいの感覚で普通に生活できていました。

ところが、次第に痛くなってきます。

痛いかも?いや、めちゃくちゃ痛い!!

痛すぎ!!!

やわらかいものでも、歯の先に触れるだけで ビリビリ というか ギーン と歯根まで貫く痛み。
過剰歯の手術のときのほうが全然耐えられました。

私の場合、年末年始を挟んだため、次の診察は10日ほど先。
痛みのピークは3日目、なんとか痛みが落ち着くまでは1週間くらいかかりました。
今思い返してもこの時が一番痛かったです(笑)

年が明けて、ようやくワイヤー装着

年が明けて、青ゴムを外し、今度は金属バンド(帯冠)になりました。
まずは上の歯だけ(見苦しい写真ですいません)。

そしてブラケットとワイヤーもつけて、ようやく本当に「矯正が始まった」という感じです。
…と思ったのも束の間、またまた新たなトラブルが起きてしまいました(笑)

次回は、予想外の出費が発生した話について書いていきます。

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