AIエージェントのManusが話題になり、私もSNSで見かけることが増えてきました。中でもManus×楽天ROOMへの自動投稿が、今もっとも熱いAI副業だとか。
「寝ている間にAIが投稿してくれるなんて本当かな」
と半信半疑になった私は、楽天ROOMへの自動投稿に挑戦。商品探しから紹介文の作成、投稿まで・・・本当に自動化できるのか、そして放置したままでも収益化できるのかについて記録していこうと思います。
この記事でわかることは、こちらの3つです。
① そもそも「Manus」って何?という基本のところ
② 楽天ROOM自動化を実際にやってみたリアルな結果
③ 放置で稼げるのは本当なのか、試してみた答え
※ この記事は2026年5月時点の作業記録です
AIツールは進化が速いので、現在は画面や手順が変わっている部分があります
ManusってどんなAI?何ができる?
Manusは、指示を出すと自分で作業を考えて進めてくれるAIエージェントです。私が使ってみた感覚では、細かい手順を一つずつ指示するというより、やってほしいことを伝えると途中の作業まで進めてくれるツールでした。
例えば、ChatGPTは質問に答えてもらったり相談したりする場面で使うことが多いのに対し、Manusは実際の操作まで任せられるのが違いです。
- ChatGPT:質問に答えてくれる相談役(教えてくれるAI)
- Manus:実際に作業してくれる担当者 (動いてくれるAI)
また、調べてみるとできることは思っていたより幅広くありました。
- ブログ記事の作成 — テーマを伝えれば構成から本文まで自動執筆、画像付きも可
- Webリサーチ — ブラウザを自動操作し、複数の情報源を調べて要約
- 競合分析 — 競合サイトや市場情報を集めて比較表などにまとめる
- SNS投稿文の作成 — 内容をもとに各SNS向けの投稿文を作成
- 表やスライドの作成 — 箇条書きから構成・デザイン込みで自動生成
- 簡単なWebサイト制作 — ページ構成から簡単なサイト構築まで可能
これらを一つの処理で終わらせず、そのまま次へ次へと自動で進めてくれるのも大きな特徴でした。
楽天ROOMへの投稿を任せてみた
楽天ROOMは、気に入った商品を紹介し、そのリンクから商品が購入されると報酬が発生する仕組みを持つサービスです。ただ、毎日投稿しようとすると、意外と手間がかかります。私はこの作業をManusに任せてみることにしました。
実際に試した内容
まずManusに登録しました。
☞ Manusの公式サイトを見てみる
無料プランでは、アカウント作成時の初回ボーナスとして1,000クレジットが付与されます。また、毎日0時にログインすると300クレジットがリフレッシュされるため、最初は無料分だけでも試せます。
そして、実際に使ったプロンプトはこちら↓↓
条件を渡すと、本当に楽天ROOMへの投稿まで進みました。画面を見ながら
「本当に投稿までやるんだ…」
と少し驚き、このまま完全自動化できてしまうかも?と、ワクワクしたのを覚えています。実際に私の楽天ROOMには、Manusで作成した紹介文や投稿も残っています。
☞ おれんじらびっとの楽天ROOM
ただし、自動投稿には注意点もある
便利だった反面、気になった点もありました。楽天ROOMへ自動投稿するには、楽天アカウントのログイン情報をManus側に記憶させる必要があります。
便利さと引き換えに、セキュリティ面は自分で判断する必要があります。このあたりは自己責任になるので、利用する前に確認しておいた方が安心です。
結局「LINEスタンプ副業」と同じ壁にぶつかった
投稿まで自動で進められるなら、そのまま毎日動かしておけばいいのでは?と最初は考えました。投稿する時間帯や回数まで決めて繰り返せば、ほとんど手をかけずに続けられそうです。
ただ、実際に試してみると、投稿を自動化できることと商品が売れることは別でした。Manusは投稿するところまでは進めてくれますが、その商品を誰かに見てもらえるか、そこから購入につなげられるかまでは判断できません。
以前試したLINEスタンプ副業でも、作ったものを公開するところまではできても、その後に売れるとは限らないという経験がありました。


楽天ROOMでも、投稿を続けているとフォロー通知が増えることがあります。ただ、そのつながりが実際の購入につながっているのかまでは分からず、少なくとも私の場合は、投稿数を増やせばそのまま売上も増えるという結果にはなりませんでした。
やってみた感想とまとめ
今回試して分かったのは、Manusで自動化できたのは収益そのものではなく、あくまで楽天ROOMへ投稿するまでの作業だったということ。完全放置で収益が発生するところまではいきませんでしたが、投稿にかかる作業をかなり減らせることは分かりました。最初に想像していた使い方とは少し違いましたが、自動化できる範囲を確認できたのは収穫でした。
そして実際に動かしてみると、AIに任せられる部分(投稿までの作業の効率化)と、そこから先は自分で考える必要がある部分(どうやって見てもらい、収益につなげるか)があることが分かります。SNSやYouTubeを見るだけでは分からなかった部分まで確認できたので、試してみた価値はありました。
ただ、使っていてもう一つ気になったのが、Manusのクレジット消費に関することです。次回は、楽天ROOMの自動化を試す中で感じた「クレジット、減るの早すぎない?」問題について書いていこうと思います。

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